| HPをご覧の皆さん こんにちわ。福島市の金子道子といいます。50歳の熟年(?)インストラクターであり、24歳、16歳、13歳の元気な三姉妹の母でもあります。私とエアロビクスの出会いは転勤先の公民館でしたが、次女を出産後、子連れで行けるエアロビクスクラスがなかったことから、それでは自分で作ってしまおうという安易な考えのもと、友達を集めて始めました。 その後も転勤が多く、家事と育児で養成コースに入ることもできず、しかたなく自力で勉強してインストラクターの資格を取りました。現在は保母さんをつけ親子体操もできるエアロビクスサークルということで、毎日あちこちの体育館や公民館などで活動しています。順調に会員も増えクラスも増えていったのですが、40代後半から 「なんだか疲れがとれない」 「今までできたことが出来ない」「やる気がおきない」などの体の変化が現れはじめました。今振り返れば、40代は自分のレッスンの他に家事、育児、学校の役員などめまぐるしい日々を過ごし、それまではこなせていたのに50代前後の女性特有の体の変化の時期にきていたのです。当然レッスンにも影響が出て、サークルの会員さんを満足させていない自分に対して自己嫌悪、落ち込み、焦りの毎日でした。このままレッスンができなくなるのでは?という不安との戦いでもありました。
そんな苦しい時に一冊の本と出会い、その中の一節が自分をみつめるきっかけになりました。その本の一節とは 『誰かと比べて自分もそうなりたいと思ったら焦るかもしれないけれど、自分の人生を誰かと比較する必要なんてないでしょう!だいたいどうして焦るの? 自分の思いに正直になって一生懸命に進んでいけば、なんとかなるものよ!』 この言葉が心の中にズシンとひびいて「もう一度やってみよう!それでもだめならやめればいい」と思えるようになり、それからは今まで嫌いだった解剖学、生理学をはじめ、心理学の本なども読みはじめました。そんな時、仙台で『マーシャルアーツ』の養成があることを知り、とても不安な気持ちとあの!大山先生に指導してもらえる期待とで受講しました。
養成では、大山先生の私達を受け入れる包容力と動きの基礎とは何かをじっくり学ぶことで、私の中で『自分に足りないものは何か?これからどんなレッスンをすればいいか?自分はどんなインストラクターを目指していくか?』などが、少しずつ見えてきました。養成終了後、会員さんの表情や動きがよく見えるようになり冗談を言う余裕もうまれたことで、会員さんの笑顔が増え、それが私の励みになって、充実感でとても満たされるようになりました。養成コースを受講して本当に良かったと思います。
今、私は『どんな50代を過ごしたいか?』が見えてきました。それは小さい子供から高齢の方まで、スポーツクラブに行けない人たちに体を動かす喜びを感じてほしい!そのためにサークルからインストラクターが育ち、主婦のインストラクターできめの細かい指導をしたい!2006年はそのスタートです。その夢を実現できるように一歩一歩、歩んでいきたいと思います。
最後に大山先生!励ましの言葉をありがとうございました。草創塾のスタッフの皆様、養成コースで一緒だった皆さん!お世話さまでした。いつも元気づけてくれる家族や友達にも、大きな声で『ありがとう!』
|