| みなさん、はじめまして。相沢いづみです。私がインストラクターになったきっかけは、確か高校3年の頃「フラッシュダンス」(わーっ!!古いっ!!みなさん知ってますか?年がばれる・・・)が映画館で上映されていて、あのエネルギッシュなダンスシーンといい、サクセスストーリーといい、すっかり魅せられはまってしまった私は、12回、いや13回は映画館に足を運んだと思います。(最近もまたビデオで観てウ〜ンやはり感動でした。)その後、フラッシュダンスの主人公になりきってジャズダンスやモダンダンスを習いました。だけどその当時の私は太めだったものですから(今でも決して細身ではありません。)サウナスーツを着てエアロビクスをすると、やせるという話を聞き、さっそく今度は熱心にエアロビクス教室に通い始めたのです。たっぷり汗もかけるし、楽しいなぁと思い始めた頃、「養成コースに入ってインストラクターを目指してみたら?」という話を持ちかけられ、地元のエアロビクス教室の養成コース生となり、そこから本格的な私のエアロビクスインストラクター人生がスタートしたのです。
その頃はまだローインパクトがなくて(群馬だけじゃなかったですよね!?)メインパートはハイインパクトのみ。みょ〜にテンポの速いウォーミングアップの後はひたすら、ひたすら走る!走るっ!!ハイキックもバンバンッッ!です。そんなレッスンを1日3本とか平気で持っていました。今は絶対無理です・・・。その後ローインパクトなどが導入されてきて、私自身も東京のスタジオに勉強に行ったりしながらスポーツクラブでエアロビクスの指導を続けてきました。
結婚をして、妊娠、出産でしばらくエアロビクスから遠ざかり、まだ復帰して4年目ぐらいでしょうか。体力はなくなっているし、今のエアロビクスについていけなくて戸惑ってしまい、とても悩みました。どんなに一生懸命頑張っても納得のいかないレッスン、不完全燃焼なレッスンしかできない・・・。エアロビクスの他にもう少し幅を広げたい、エアロビクスとはまた違うタイプのレッスンを展開できるようになりたい・・・そう考えた時、「リーボックマーシャルアーツ22h短期養成」を受講することに決め、大山先生に出会うことが出来たのです。大山先生と初めてお会いした時、「うぁー、フィットネスジャーナルの写真じゃなくて本物だぁ〜」と感動して、先生と目があうとソワソワ・・・。養成中はホント大変で苦しかったです。格闘技初心者の私にはキックもパンチもメチャクチャで、鏡に映る自分を見るのがイヤでした。コアトレーニングも全然ダメで、「私ってこんなに筋力弱かったの??!」とビックリしてしまったほどです(ホント情けないです)。こんな私でも、厳しい指導の中にも大山先生の優しい励ましの言葉のお陰で、途中でくじけずに卒業することができました。
つい最近のことです。スポーツクラブで自分の担当するエアロビクスの集客が少し落ち込んでしまい、そこに「リーボックマーシャルアーツ」を導入したところ、また集客がもち直しました。マーシャルのスキルアップレッスンに参加した時、レッスン後のお風呂の中で、しかも湯船の中でこのことを先生に報告したところ「良かったわねぇ〜。努力が実ったわね!」と喜んでくださり、「集客などで悩んだり、悔しい思いをすることもあるかもしれないけど、自分がメンバーさんに何を伝えたいのかがとても大切よ。」と汗を流しながら話して下さいました。先生のその言葉で私は肩の力がすぅ〜っと抜け、明日からまたしっかりと大切に自分のレッスンに取り組んでいこう!!と強く思うことが出来ました。本当のホントに嬉しかったです。それからというもの、スキルアップレッスンに行く時には「よしっ!!何か大山先生から“技”を盗んで来るぞぉ〜!」と毎回意気込んで行くのですが、レッスンが始まると楽しくて“技”を盗むなんてことはすっかり忘れてしまい、また、先生の動きについていくのが精一杯のときもあり、帰りの電車の中で「あっー、今回も楽しかったし、いい汗もかけたし、・・・だけどあとは真っ白だぁ〜!」とあせっている私がいます。大山先生に少しでも近づきたいと思っているのですが、まだまだ遠い遠い道のりのようです。
今、地元の小学校で毎週金曜日に行っている朝の体育集会にエアロビクスの依頼を受け、レッスン指導に行っています。何しろ持ち時間20分なので、ウォーミングアップをして軽くローインパクトを入れて、最後にマーシャルアーツ、そしてクールダウン(ストレッチ)という忙しい流れです。マーシャルアーツは男の子に受けがいいようで、真剣にパンチを繰り返してくれます。次回はキックも入れてみようかな、と考えたりしながら私自身楽しみながら進めています。
最後になりますが、大山先生をはじめ、草創塾のスタッフのみなさま、これからも色々とお世話になるかと思います。それから、余談ですが大山先生から毎年いただく年賀状の先生の手書きの一言がとっても嬉しく、とっても楽しみにしている私です。これからも頑張りますのでどうぞよろしくお願い致します。
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